伊達政宗公の茶室

短いお休みを利用して仙台伊達政宗公の茶室をお訪ねしました。

観る、爛漫の、亭とある様に
砂浜にせり出た崖の上に立つ茶室からは
光を反射した鏡の様な穏やかな海が広がって
ここからこの景色を見た政宗公は、心豊かに春爛漫の体で過ごされた事でしょう。

喧嘩しないで暮そじゃないか。

末は互いにこの姿。

お茶目な?ブラックユーモアの書き置きもありました。